後場IR開示によりストップ高へ
ジョルダン S高 +15%
— sak (@sak_07_) 2019年3月26日
14:00「2019年5月より、新モバイルチケットの提供を開始 ~英国Masabiの発券・認証技術で、企画切符や高速バス切符等の機能をスマホで完結できる新たなMaaSサービス~」 pic.twitter.com/N3Uqn8nr7i
3710 JQS ジョルダン 59.91億
— あせろらのS高備忘録 (@limitup_tomato) 2019年3月26日
2019年5月より、新モバイルチケットの提供を開始
英国Masabi(マサビ)社の発券・認証技術で、企画切符や高速バス切符等の機能をスマホで完結できる新たなMaaSサービスであるとの事https://t.co/QLervZ5vlO pic.twitter.com/SU23bTcSbG
ジョルダンに新しい動き。 / 2019年5月より、新モバイルチケットの提供を開始 https://t.co/omnOpX3ofC
— まち探訪家・鳴海行人 (@mistp0uffer) 2019年3月26日
ジョルダンがMaaS関連にー
— 黒の呪術師 feat.開発者Y (@BlackFundTrader) 2019年3月26日
時価総額59億ぽっち
ゴイスー https://t.co/cdTfgjSjBH
ジョルダンの板の薄さワロタw
— 投資の達人 (@AIOT888) 2019年3月26日
ジョルダン板薄すぎ!!
— 平田 (@m141200) 2019年3月26日
ジョルダンも自社乗換案内サービス利用権を頂けるね
— ぬわーーっっ!! (@nuwaaa__) 2019年3月26日
株探の引用
ジョルダンが一時15%高、新モバイルチケットの提供を5月に開始
引用
ジョルダン<3710>が後場急伸し一時、前日比145円(14.6%)高の1135円に買われている。午後2時ごろ全国の自治体や観光施設、交通事業者を対象に、新モバイルチケットの提供を5月に開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
同サービスは、英マサビ社が提供するモバイルチケッティングサービス「Justride(ジャストライド)」を採用。交通による移動に加えて、観光や買い物、飲食などの企画切符や高速バス切符の機能をスマートフォンで完結することができるのが特徴という。また、多言語対応をしているため、さらなる増加が期待される外国人観光客にも利用が可能としている。なお同社では、1年以内に新モバイルチケットを10以上の自治体・交通事業者などへ導入することを目指している。
https://kabutan.jp/stock/news?code=3710&b=n201903260522
【補足】Googleマップの時刻表データはジョルダン提供
日高線運休区間グーグルマップから消える 関係者困惑 – 毎日新聞 https://t.co/QIxAcml7Pp
— 牟田口大介 (@mutaguchi) 2019年3月26日
現実に運行されてないんだから路線として表示しないというのは理はあると思われる。
ちなみに最大倍率だと線路はちゃんと表示されますよ。
というよりGoogle マップで鉄道路線情報が地図上に表示されるのって日本だけだという認識…他国は線路データしか表示されないよね。(ロケールによって表示を変えている可能性はあるが…)
— 牟田口大介 (@mutaguchi) 2019年3月26日
だからむしろゼンリンとの提携が切れた時点で、鉄道路線データがすべて抹消されてもおかしくはなかったし、残ったのがむしろ凄いなぁと個人的には思っていたりします。
— 牟田口大介 (@mutaguchi) 2019年3月26日
今もGoogleマップで時刻表データは生きているので、もしかすると鉄道関係のデータはゼンリン以外のどこかが一括して提供してるんじゃないかなぁと思ってます。
— 牟田口大介 (@mutaguchi) 2019年3月26日
調べたら、時刻表データはジョルダンがGoogleに提供してるそうな。
— 牟田口大介 (@mutaguchi) 2019年3月26日
時刻表データから逆算して路線情報を地図上に描画してるとすれば、現在不通となっている区間で路線が表示されないのも納得できる。
— 牟田口大介 (@mutaguchi) 2019年3月26日
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