マッチングアプリ関連銘柄とは?株式投資は可能なのか

マッチングアプリ関連銘柄とは?株式投資は可能なのか



今回はマッチングアプリの関連銘柄について取り上げます。

以前、Facebookがデーティングの機能を取り入れるというニュースがあり、市場も拡大していますし、今後も注目されるだろうということでまとめておこうと思います。


銘柄一覧


まずはそれそれぞのサービスと銘柄を集めました。

関係するツイッターアカウントも併せて紹介します。


4751 サイバーエージェント


グループ内で『タップル誕生』『CROSSME』を運営。

事業セグメントは「ゲーム」「メディア」「インターネット広告」の主に3つ。

マッチングアプリは話題の『AbemaTV』と同じメディア事業に含まれます。

6175 ネットマーケティング


マッチングアプリ『Omiai』を運営。

事業セグメントは「メディア」「広告」の2つ。メディア事業に含まれます。

3689 イグニス


マッチングアプリ『with』を運営

事業セグメントは「コミュニティ」「ネイティブゲーム」「その他」の3つ。コミュニティ事業に含まれます。

6098 リクルートホールディングス


グループ企業のリクルートマーケティングパートナーズにて『ゼクシィ縁結び』、ニジボックスにて『Matchbook』をそれぞれ運営しています。

2121 ミクシィ


子会社の株式会社クトにてマッチングアプリ『Pancy』を運営しています。

4722 フューチャー株式会社


グループ内の東京カレンダー株式会社にて『東カレデート』を運営。

雑誌やWEBの東京カレンダーでお馴染みですね。

番外編 InterActiveCorp(IAC)


『Pairs』を運営するエウレカは、アメリカに本社を置くIACグループ傘下のThe Match Groupに2015年にM&Aをされており、The Match Groupは『Match』や『Tinder』を運営することで有名です。


エウレカ創業者の赤坂さんは以下のようなツイート。これからマッチングアプリの見方も変わってくるでしょうね。

マッチングアプリの日本での市場規模


市場規模としては2024年で1037億円が見込まれています。

2019年のオンライン恋活・婚活マッチングサービス市場は、前年比約4割増の530億円に。2024年には、2019年比約2倍の1037億円に拡大すると予測。

https://www.matchingagent.co.jp/news/120/


各サービスのシェアとしてはOmiaiが国内では初期に展開し、Pairsが後発で追い上げて首位。最近ではタップル誕生にも勢いがあり、Pairsとどちらかが業界首位の位置で、それにwithが続くようです。

運営企業の時価総額の伸び


上記の中だとネットマーケティングに時価総額という点ではのびしろがありますね。
時価総額が低く、会社として現在の柱である広告事業に加えて自社メディアを育てたいという意思がIR資料からも伺えます。
その他の企業に関しては、イグニスを除きそもそもが大手IT企業という立ち位置なので、マッチングアプリは多くの事業の中で存在感は薄めです。

市場の伸びとともに、その他のベンチャー企業も参入しているマッチングアプリ。今後も注目の業界です。